歌詞/全文
1.
花を摘み摘み 山から山を、 歌いくらして 夜霧に濡れる、 わたしゃ気まぐれな 蕃社の娘、 親は雲やら 霧じゃやら ハイホー ハイホー。
2.
谷の流れが 化粧の鏡、 森の小枝が 緑の櫛よ、 わたしゃ朗らか 蕃社の娘、 花のかんむりで 一踊り ハイホー ハイホー。
3.
月の夜更けの 杵唄聞いて、 何故に涙よ ほろほろ落ちる、 わたしゃ年頃蕃社の娘、 深山育ちの 紅い花 ハイホー ハイホー。
4.
紅の檜に 黒髪寄せて、 遠く眺める 浮世の灯かり、 泣くな可恋鳥 おまえが啼けば、 山の蕃社に 霧が来る ハイホー ハイホー。

サヨンの歌 